ため息を・・・
「ため息をつくと幸せが逃げていく」 こんな言葉を聞いたことがありますよね。 それが事実かどうかは分かりませんが、こういう言葉を刷り込まれていると、やっぱりため息をつくと幸せが逃げていきそうな気もします。 そして、周りの人…
「ため息をつくと幸せが逃げていく」 こんな言葉を聞いたことがありますよね。 それが事実かどうかは分かりませんが、こういう言葉を刷り込まれていると、やっぱりため息をつくと幸せが逃げていきそうな気もします。 そして、周りの人…
大学生の時に、北海道一周旅行をしていた時に出会った高校の先生に教えてもらった、金子みすゞの詩です。 これを教えてくれた人も素敵な人でした。 今日は、その金子みすゞの「わたしと小鳥とすずと」はいかがでしょうか? 何か感じる…
もうひとつ、「わたしと小鳥とすずと」とともに、金子みすゞの詩を紹介します。 最初に知ったのがこの詩でした。 そして、これを知って1-2ヵ月後ぐらいに、当時やっていたテレビ「知ってるつもり?!」で金子みすゞが取り上げていた…
もう、今日は好きな詩を紹介してしまいます。 これはいつぐらいにどんなきっかけで知ったのか忘れてしまったのですが、やはり大学生の頃だったと思います。 ちょっと公園などを歩くとき、特にいまの季節、(こおろぎではなく)セミを踏…
仲間と取り組んでいる「地上最強の商人」。 以前も試みましたが、一人では継続できませんでした。 やはり仲間の力は偉大です。 全10巻のうち、今は、第5巻です。 その中の一言 「私は、今日の一日を、わが人生最良の日としよう」…
最近、ふと自分で自分自身について気づいたこと。 何かちょっと失敗した時などに、以前だったらもしかしたらちょっと落ち込んだり、悩んだりしていたかもしれない (明確に覚えていないので、なんとなくそうだった気がする)シチュエー…
久しぶりの更新です。 といっても、本に載っていた話を紹介するだけですが・・・ ゲイ・ヘンドリックスの「センタリング・ブック」という本に紹介されていた「砂の話」というストーリーです。 特に私が感じたこと・考えたことを書くわ…
今日は、最近読んでいる本から、なかなか分かりやすい記述があったので、紹介します。 文脈としては、「人を裁く」と言うことについて書かれている箇所です。 ----- 私は絶対にあなた方…
引き続き、「奇跡の脳」から。 この本、読んでいる途中でふと思い出したのですが、著者がジム・ボルト・テイラーと言っているぐらいなので、当たり前ながら翻訳本です。 しかし、翻訳本と思えないほど読みやすい日本語で書かれています…
「奇跡の脳」シリーズの最後(たぶん)です。 前回の記事で、「脳の中の物語作家」さんをとりあえず手なづけて、黙らせることができたとしましょう。 そして、黙らせた後どうするか。 物語作家さんは、親に怒られた子供のように、とり…